Prep Journeyをご覧いただき、ありがとうございます。akinokumiです。
わたしは、できるだけツーリストの姿がない場所が好きです。人々の普段の生活が息づく路地裏や市場が大好きです。
なぜか。 一見なんてことのない日常にこそ、自分の想像を超える世界、モノの考え方、「その手があったか!」と膝を打つような常識を超えた驚きに出会えるから。そんな好奇心に突き動かされているんです。
だから、「現地」に潜り込み、彼らの生活をすぐそばで垣間見る。言葉が通じなくても、短い間でも一緒に過ごし、彼らが日々どんな世界で生きているのか、少しでも肌で感じようと旅を続けています。最近は子どもと一緒ですが、現地の人々と出会い、図々しくもホームステイさせてもらう、そんなスタイルは変わりません。これは、文化体験だけでなく、自然体験についてもです!
このブログは、何なのか?
このブログの根底にあるのは、この『世界』――雄大な自然も、複雑な人間社会も――その両方を、もっと深く理解したい、できれば少しでもその仕組みや面白さを解き明かしたい、という探求心です。
わたしの探求の多くは、実際にその土地へ足を運ぶことから始まるため、コンテンツは「メディアにはあまり登場しない場所の旅記録や事前調べ」に偏りがちです。
ですが、旅と同じくらい大切なのが、身近な自然や暮らしの観察であり、読書記録です。本から得た気づきや、暮らしの中で「!」と感じた発見、社会や文化に対する考察なども、このブログの重要な柱となっています。
わたし自身が情報を整理する個人的なメモ帳でもありますが、それ以上に、このブログを通して、
- 普段は光の当たらない場所や文化、社会のリアルな姿
- 自然の仕組みや、人間社会の多様性・複雑さについての発見や考察
- 日々の読書や生活から得られる「当たり前」を問い直すきっかけ
などを、共有できたらと考えています。
また、わたしが「子どもに見せたい世界」への旅行も、単に綺麗な景色や楽しい場所ではなく、この世界の多様さや複雑さ、深さを体験できる場所です。それこそが、大人になっても色褪せない、人生を豊かにする「知的好奇心の原体験」になると信じています。
だから、ここには旅以外の話題も多く扱います。あなたの『世界』に対する見方や好奇心が、ほんの少し刺激されるような“何か”が見つかるよう、情報を発信していきます。
プロフィール:わたしが<辺境>好きになったわけ
1984年、東京は杉並区生まれ。旅の記憶は、年長さんの沖縄旅行で「場所によって空気も気候も違う!」と知った原体験から始まります。
- 小学生時代: 初めての海外、オーストラリアでアボリジニの方々と出会った衝撃は忘れられません。文化や人種の「違い」と同時に「類似性」への興味は、間違いなくここが原点です。その後、アメリカ先住民の世界に強く惹かれ、モニュメントバレーの風景に心を奪われました。
- 中学時代: 手塚治虫の名作『ブッダ』にハマりし、図書館でインド関連の映像や音楽を漁る日々を送っていました。NYでトランプタワーに圧倒され「ザ・アメリカ!」を感じたり(怖い目にも遭いました…)。
- 高校時代: ローマのコロッセオで映画『グラディエーター』の世界に立ち尽くし、歴史の現場に立つ興奮を覚えました。一方、学校帰りは中古CD屋に入り浸り、ワールドミュージックをはじめ、さまざまなジャンルのCDを買い集めていました。
- 大学時代: 前半はインド、パキスタンへハマり、後半に2ヶ月間のエチオピア滞在が決定打となってアフリカの虜(とりこ)に。パプアニューギニアの強烈な文化にも魅了されました。この頃の「とにかく行ってみる」経験が、今のわたしの旅のスタイルの基礎を作っています。
- その後:インドやアフリカへ渡ったり、コロナ前には九州へ移住しました。今は子連れで、マーシャル諸島、北インド(カシミール・ラダック)、西パプアなどを巡っています。
さいごに
というわけで、子連れ辺境旅の記録と、日常から見えた世界について綴っていくブログです。 世界の<辺境>が好き、自然や人間について探求している、子連れでもディープな旅がしたい、そんな方々みんな仲間です!ぜひ気軽に見ていってください。
コメントやツッコミも大歓迎です!